1. サブスクリプションコマースとは?

    定額のお金を支払う事で、毎月、もしくは、ある一定の頻度で商品が届く通販ビジネスモデルの事。単品リピート通販と同様の事業収益構造であるが、商品のお届けの方法が単品リピート通販と違い、各回で届く商品が固定されていない。毎回、同じ商品が届くこともあれば、キュレーターと呼ばれるオススメする人が選定した商品が届くこともある。商品の受け取り方は、購入者の意思に応じてカスタマイズして届くので、回を追うごとに、より自分好みの商品が届くようになる。結果として、購入者のリピート化の向上につながり、事業者側はLTVが向上する。

  2. 既存ビジネスの利益率悪化

    広告費の高騰
    新規顧客獲得の減少
    人口減少により、いままでの売り方が通用しなくなっってきている(紙媒体など)
    消費者が学習し、かならず比較検討して購入するようになっている

  3. 生活スタイルの変化

    本物の一品を探す人
    楽天やアマゾンでの乱立
    日本全国どこでも同じものが買えてしまう便利さを嫌いなニーズが存在する
    どうせ買うならオススメ品を買いたいという潜在的なニーズ
    (レビューを見て買う人が多いのはそういう事・キュレーター活用)

  4. 日本国内未開拓市場

    アメリカを始めとして欧米では当たり前のサービス
    日本国内に競合がいない、いま始める事でリーディングカンパニーになれる

  5. 日本国内で流行らなかった理由

    ビジネスモデルを日本流にカスタマイズせずに、そのまま欧米を真似た
    ソーシャルとの動線が重要なのに、売っておしまいになってしまっている
    言葉の意味が難しく、日本国内でエバンジェリストが不在
    真似しようと思うような先進的なモデル企業がいなかった

  6. どういうビジネスモデルなら成功するのか?

    情報量が圧倒的に有識者の知見を借りる必要がある
    ダブルマーケティング。既存保有リストと同じ属性をターゲットとした商品
    必需品ではなく、生活にあったらいいな。というようなサービス設計をする
    商品数は5〜20アイテムくらいで設計する
    商品で考えない。売る人を中心に考える
    ブランディングが全て。魅せ方次第でどうにでもなる
    最終的な動線は顧客と触れ合う。つまりソーシャルかリアルイベントが必要

  7. 投資コスト

    ● テストマーケティング
    a.新規顧客獲得獲得コスト
    Instagramで懸賞|Facebookで懸賞|既存保有顧客にdmで訴求|アフィリエイト
    b.商品在庫
    c.配送料|梱包資材費
    d.決済手数料(代引きのみか?カードも選択技に入れるか?)
    e.ダイレクトメール作成|ランディングページ作成

    ● 事業化
    上記記載の費用にプラスして以下を検討する
    f.フルフィルメントシステムの利用料
    g.広告予算(リスティング|ラジオ)
    h.外注コールセンター
    i.外注ロジスティック
    j.必要に応じて人件費